野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
そのほか、布水中学校増築事業において、脱炭素化に向けた取組として校舎の照明器具をLED化するための実施設計費用を計上いたしました。 また、物価高騰による影響で不足する市役所庁舎、保育園、小中学校、文化・体育施設など公共施設の光熱水費を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
そのほか、布水中学校増築事業において、脱炭素化に向けた取組として校舎の照明器具をLED化するための実施設計費用を計上いたしました。 また、物価高騰による影響で不足する市役所庁舎、保育園、小中学校、文化・体育施設など公共施設の光熱水費を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
いずれの学校も、児童数に対して校舎は十分なキャパシティ(収容能力)を持っており、教育活動への影響は今のところございません。 中学校の生徒数の推移におきましても、先ほど述べましたが、数年は両校の生徒数は同じぐらいで推移し、布水のほうが少しずつ、ちょっと少し増えると、こういうことから増築というふうなことも今般補正でお願いもいたしているところでございます。
比較的大規模な遊休施設として、白山ろく地域の5つの旧役場庁舎、旧吉野谷小中学校校舎、旧白峰中学校校舎、旧鶴来第一保育所、旧一ノ宮保育所などがあります。 次に、遊休施設の有効活用のために民間への貸出し、譲渡、売却や解体などを含めた対応をどのように考えているのかについてであります。
以前にも一般質問で私から、富陽小学校のマンモス校化を含めた本市における学校問題について質問させていただき、ほかの議員より、野々市小学校のマンモス校化に対する校舎建設問題についても質問がありました。その際の教育長答弁は、「富陽小学校の児童数につきましては現状がピークと思われ、数年横ばい状況が続き、その後減少傾向になるので、校舎の増築及び新しい校舎の建設は考えておりません」との答弁でした。
市立松任小学校校舎横、運動場東側を通る県道安吉松任線に接した歩道で、松任小学校、松任中学校の通学路であります。 歩道の幅員約1メーター50センチで、道路面は水路に敷設したコンクリートふた板、しま鋼板、アスファルト舗装です。道路面がでこぼこになっており、歩行や車椅子の通行に支障を来しているとのことです。 経年により低下したのか、車道と歩道の段差が少ない箇所で約8センチほどしかありません。
また、計画的に進めております小・中学校の大規模改造についてでありますが、鳥越中学校につきましては、本年6月より校舎の工事に着手をいたしており、旭丘小学校につきましては、来月下旬に体育館の工事が完了をいたします。
具体的に今回には、議員御案内のとおり、追加予算、補正予算の中で小学校の校舎等の緊急安全・安心等の対策費でありますとか、緊急社会基盤整備、道路、水路の改修、こういったものも行っております。
例えば、高校生たちが校舎から地域に飛び出して、地元住民や行政にヒアリングをしながら、地域の問題を発見し課題設定、そしてその解決案を策定した上で、場合によっては地元住民とチームを組んで実行する、そういう取組も期待したいと思います。
松東地区小学校空き校舎の利活用となる旧西尾小学校跡のArtist Collegeこまつ観音下についてお伺いいたします。 先日の会派代表質問で、表議員の質問と重複する点もあると思いますが、御答弁をよろしくお願いいたします。
│ │ │ │ │ │ ・昨年の実績は恒久的に学生への施設利用料の減免措置が必要ではないか │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 里山地区活性化に係る拠点について │ │ │ │ │ │ (1) 松東地区旧小学校空き校舎
堀内上林線については一部拡張工事が終了しており、現在、中林土地区画整理事業内においても拡張工事が行われていますが、この沿線には石川県立大学及び県立明倫高等学校の校舎もあり、多くの学生さんたちが通学路として利用されています。
小中学校の校舎につきましては、計画的に大規模改造・改修を進めております。矢田野小学校についても、前回の工事から20年余が経過しており、今回、屋上防水や外壁塗装、各教室などの内部改修のほか、給排水管改修、照明LED化など校舎全面の改修工事を実施し、安全・衛生面や快適性、学習環境の向上等を図るものであります。
交流部長)……………………………………90 ・昨年の実績は ・昨年の実績は今年度は昨年度と状況が違うが,今回の施策と昨年度の違い は ・昨年の実績は恒久的に学生への施設利用料の減免措置が必要ではないか 3番東 浩一君 1 里山地区活性化に係る拠点について……………………………………………………………………97 (1) 松東地区旧小学校空き校舎
校舎内のバリアフリー化は既に対応されています。 もう一つの改革視点は、今年4月、改正バリアフリー法が施行されます。学校の体育館のトイレが車椅子で利用できないままの対応で、災害時の避難所指定になっている。高齢者や障害者などみんなに優しい避難所づくりは待ったなしの状況です。 本市の避難所において段差の解消をはじめとするバリアフリー化をされているのは、全体の何%になるのか、お伺いします。
2年生、3年生、35人学級に仮になったということである場合につきましては、校舎の増築や改修等により教室数が不足しないように適切に対応してまいりたいというふうに思っております。 いずれにいたしましても、今後とも国の制度の動向や児童生徒数の推移を注視し、良好な学校環境を整えてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
安全で快適な学校施設の環境整備を図るため、計画的に進めております小・中学校の大規模改造につきましては、土地区画整理事業や周辺の宅地造成等により、児童数が増加をする東明小学校におきまして、令和4年5月の完成に向け、校舎棟、厨房、体育館棟の増築工事を進めてまいります。また、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校につきましても、引き続き大規模改造工事を進めることといたしております。
中学校校舎等改修費については、安宅中学校の空調復旧工事及び国府中学校の大規模改造工事の実施設計に係る費用であります。 市では、これまで安全確保や教育環境の機能充実、今日的な課題への対応など、時代に応じた学校施設の整備に集中的に取り組んでいます。
市長におかれましては、これまでにも実に多くの小中学校の改築やリニューアルを推進され、直近では松東みどり学園のすばらしい校舎も完成しております。 そうした中で、今回提出されました予算案では、令和2年度3月補正予算案において、小学校校舎等改修費として3億2,700万円、令和3年度当初予算においては中学校校舎等改修費として1億600万円が計上されております。
2 予 算 決 算 常 任 委 員 会 総 括 質 疑 一 覧 2月26日(金) 会派自民1~3番/自民党こまつ4番/無会派5~7番 会派名 会派自民 1 灰田 昌典 1.小学校校舎等改修費
何度も言っているんですけれども、美大が新しい校舎に移行するのはいいんですけれども、今いるところの敷地ぐらいきちっと整備してから行ってほしい、急傾斜地。移転前に、立つ鳥跡を濁さずの例え、しっかり段丘保全策、伺います。 ○野本正人議長 山野市長。 ◎山野之義市長 美大の敷地の斜面ですけれども、竹林のことを指していらっしゃると思うのですけれども、民有地の建物との境界を中心に、大学が伐採を行っています。